本学臨床実習講師 橘 亮典先生の論文が、「Progress in Rehabilitation Medicine」に掲載されました。
2026年08月07日
今回の論文は、関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科を卒業した玉井病院の橘 亮典先生(本学の臨床実習講師でもある)が、本学大学院修士課程で行った研究成果をまとめたものです。
この研究では、鎖骨バンドを用いて肩甲帯の伸展運動(腕を後ろにする運動)を制限した場合は、足を地面に接地した際に膝に生じる初めの内向きの力(1st
peakの外部膝関節内転モーメント(KAM))が減少したことから(下図の緑ラインで示す"Flexed"を参照)、膝が悪い患者さまへの理学療法を行う際には、肩甲帯の運動についても考慮しなければならないことが考えられました。
※この論文は、橘 亮典先生が本学の河野達哉 助教、谷埜予士次 教授の指導により作成したものです。是非、ご一読下さい。
https://doi.org/10.2490/prm.20260040
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