今回の論文は、関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科を卒業した玉井病院の橘 亮典先生(本学の臨床実習講師でもある)が、本学大学院修士課程で行った研究成果をまとめたものです。
この研究では、鎖骨バンドを用いて肩甲帯の伸展運動(腕を後ろにする運動)を制限した場合は、足を地面に接地した際に膝に生じる初めの内向きの力(1st peakの外部膝関節内転モーメント(KAM))が減少したことから(下図の緑ラインで示す"Flexed"を参照)、膝が悪い患者さまへの理学療法を行う際には、肩甲帯の運動についても考慮しなければならないことが考えられました。
理学療法学科
関西医療大学 保健医療学部
治せるセラピストを養成する
将来、理学療法士の供給過剰や働き方の変化が訪れることが予想されます。どのような状況になっても、クライアントさまからの数々の要望に向き合える知識と技術を持つ人材が「治せるセラピスト」です。
学科長の挨拶
スポーツ傷害の治療者も目指せる本学科で、未来に向かって学びましょう。

中学や高校時代に部活動でケガをして理学療法士の治療を受けたことを機に、本学科に進学を希望したという学生が数年前から増えています。
本学と他大学との最も大きな違いは、東洋医療と連携した先進的な学びがあるということですが、これに加えてスポーツ分野を専門とした理学療法士の指導のもとで、スポーツ傷害の治療者としての理学療法士をめざせるのも大きな魅力です。
目標は違っても、目指すのは「治せるセラピスト」。仲間と一緒に頑張りましょう。
「スポーツと理学療法」
本学理学療法学科の「スポーツと理学療法」における、大学教育プログラムを紹介します。スポーツへの関わりを考えている方は是非、一読してください。
↓↓教員の活動や業績はこちらから↓↓
News & Topics
本学 準研究員 前田翔梧先生の論文が、「理学療法科学」に掲載されました。
2026年07月14日
今回の論文は、関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科を卒業された11期生の前田翔梧先生が、本学大学院修士課程で行った研究成果をまとめたもので、「健常成人男性における座位での両上肢挙上運動中の負荷が胸椎・腰椎の運動に及ぼす影響」がテーマになります。



