本学 博士後期課程 白井孝尚さんの論文が、「総合理学療法学」に掲載されました。
2026年07月09日
関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科を卒業された白井孝尚さんは本学博士後期課程1年生で、副学長 鈴木俊明教授の指導のもとで研究に取り組んでいます。
今回の論文は、「入院中から予測される介護負担軽減に基づくリハビリテーションが退院後の介護負担の緩和に寄与した脳梗塞患者の事例報告」がテーマになります。
この症例報告では、退院後に予測される主介護者の介護負担感を考慮したリハビリテーションと退院支援が、退院後の実際に感じる介護負担感にどのように関連するかを報告しています。この報告からは、退院後に感じると予測される介護負担感を評価し、退院後の生活を見据えたリハビリテーションと退院支援は、退院後に実際感じる介護負担感を緩和する可能性が見えてきました。
※ この論文は、白井孝尚さんが本学客員准教授 井尻朋人先生(喜馬病院リハビリテーションセンター)、本学副学長 鈴木俊明先生の指導により作成したものです。是非、ご一読ください。
https://doi.org/10.50918/cptr.2026-014
白井 孝尚, 井尻 朋人, 上田
伊織, 河合 優真, 鈴木 俊明:入院中から予測される介護負担感評価に基づくリハビリテーションが退院後の介護負担感の緩和に寄与した脳梗塞患者の事例報告.2026 年 6 巻 p.
113-121
■関西医療大学 大学院はこちら


