河野達哉 助教の論文が「スポーツ理学療法学」に掲載されました。
2026年04月09日
河野達哉 助教の研究が、(一社)日本スポーツ理学療法学会の学術誌である「スポーツ理学療法学」に掲載されました。
この論文では、サッカー経験のある大学生20名にサイドステップカッティングという方向転換をしてもらった際の三次元動作解析を行っています。
赤外線カメラという特殊なカメラを用いて撮影すると当時に、床反力計という機器を使用して地面から身体に作用する力から下肢の関節を回転させる力を計算しています。
その結果、方向転換時に踏ん張る側の足が前足部から接地すると、後足部から接地するよりも前十字靭帯が損傷し難く、動作遂行時間も短縮することが明らかになりました。
※ この論文は、河野達哉先生が本学の谷埜予士次教授と、京都工芸繊維大学の来田宣幸教授と作成した論文です。是非、ご一読ください。
https://doi.org/10.57495/jjspt.4.1_39
河野達哉,谷埜予士次, 来田宣幸: 足部接地様式の違いがサイドステップカッティングにおける膝関節バイオメカニクスと遂行時間に及ぼす影響. スポーツ理学療法学. 2026; 4 (1): 39–47.
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