News & Topics

 

本学博士後期課程2年生 井上直人さんは、「上肢で座面を押すことが、立ち上がり動作の殿部離床相における関節運動や筋活動に与える影響」について研究しています。
立ち上がり動作を行う能力は、椅子の座面の高さ、上肢支持の有無、および足の位置に強く影響されると報告されています。今回は、立ち上がり動作における上肢支持に着目しました。

本学準研究員 河野達哉先生(本学理学療法学科卒業、大学院修士課程修了、京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科バイオテクノロジー専攻博士後期課程)の研究が国際スポーツバイオメカニクス学会(ISBS)の機関誌であるSports Biomechanicsに掲載されました。
この論文では、サッカー経験者20名(年齢20.6 ±...

2025年11月22日(土)・23日(日)に、大阪国際会議場にて第13回日本運動器理学療法学会学術大会が開催されました。本大会において、本学の理学療法学科を卒業された堀口怜志先生(喜馬病院リハビリテーション部 副課長)がポスターアワードを受賞されました。誠におめでとうございます。

2025年11月13日から15日にかけて、第55回日本臨床神経生理学会学術大会が沖縄コンベンションセンターで開催されました。学術大会では、理学療法学科の東藤真理奈講師がシンポジストとして登壇し、福本悠樹講師に加えて、大学院生の桂木さんと中山さん、準研究員の黒部さんと長谷さんが一般演題の発表を行いました。さらに、副学長の鈴木俊明教授は教育講演にて講演を行いました。詳しくは下記をご参照ください。医師を中心とした学術大会で、理学療法士がしっかりと発表を行い活躍する姿は、後進にとっても非常に刺激になったと思います。【教育講演】

2025年10月17日から18日にかけて、第30回日本基礎理学療法学会学術大会が別府国際コンベンションセンター(B-Con Plaza)で開催されました。学術大会では、理学療法学科の東藤真理奈講師、福本悠樹講師に加えて、学科4年生の上⽥太⼀さんと⽚岡拓⼰さんが発表しました。2名の学部学生さんは、副学長の鈴木俊明教授の元で研究を行い、発表まで辿り着きました。貴重な経験になり得たと思います。詳しい演題名などは下記を参照ください。また、学術大会の座長としては、理学療法学科 学科長の谷埜予士次教授(身体運動学1)、そして文野住文准教授(神経生理学11)が務めました。

博士後期課程 久納健太さんの論文が英文誌Cureus Journal of Medical Scienceに掲載されました。久納健太さんは、本学の博士後期課程2年生で、鈴木俊明教授の指導のもと振動刺激が刺激側と対側の脊髄運動神経機能の興奮性へ与える影響について研究しています。この論文は、今までの健常者での検討ではなく、脳卒中患者への振動刺激の効果に関する研究です。
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黒部正孝さんは、本学の博士後期課程2年生で、鈴木俊明教授の指導のもと筋緊張の抑制方法について研究しています。従来の研究では、母指の周期的な運動後に短母指外転筋を支配する脊髄前角細胞の興奮性が抑制されました。しかし、同様の効果が下肢筋でも得られるかは明らかでありませんでした。そこで今回の研究は、健常者に膝関節の周期的な運動を行わせ、その前後に外側広筋からF波を記録することで、脊髄前角細胞の興奮性変化を検討しました。その結果、運動後にF波の指標は変化しませんでした。さらに、運動の速度を変化させた場合でも、同様の結果が得られました。よって、膝関節の周期的な運動後には、外側広筋を支配する脊髄前角細胞の興奮性が低下しないことが示唆されました。本研究の成果は、周期的な運動を行う部位によって、得られ...

運動イメージ(運動実行を伴わずに運動を行うことを想像するだけのプロセス)は,ワーキングメモリを元に生成されているといわれています.そのため,運動イメージ効果の個人差を発現させる要因として,ワーキングメモリ機能の差異が考えられます.そこで,本学保健医療学部 理学療法学科 福本悠樹講師,東藤真理奈講師,脳活動の分析として,本学作業療法学科 備前宏紀講師,データ解析として,吉田直樹教授、そして全体的な研究指導に本学副学長 鈴木俊明教授が協力し,運動イメージと運動練習を組み合わせた介入が,ワーキングメモリ機能の違いによって,脳・脊髄・手指巧緻性にどのような影響を与えるかを検討しました.本研究成果は国際誌IBRO Neuroscience Reportsに掲載されました.

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