本学準研究員 河野達哉先生の論文が英文誌 Sports Biomechanicsに掲載されました。

2025年12月24日

 本学準研究員 河野達哉先生(本学理学療法学科卒業、大学院修士課程修了、京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科バイオテクノロジー専攻博士後期課程)の研究が国際スポーツバイオメカニクス学会(ISBS)の機関誌であるSports Biomechanicsに掲載されました。
 この論文では、サッカー経験者20名(年齢20.6 ± 1.2歳)の身体に赤外線を反射するマーカーを貼り付け、赤外線カメラという特殊なカメラを用いることでサイドステップカッティングという方向転換動作の動きを分析しています(図)。また同時に、床反力計という機器を使用して地面から身体に作用する力を計測し、下肢の関節を回転させるモーメントを計算しています。このような分析によって、サッカーにおけるプレッシング場面を想定した課題を実施することで、サイドステップカッティング中における前十字靭帯損傷の生体力学的な危険因子が増大することを明らかにしされました。なお、この論文は、本学の谷埜予士次 教授、京都工芸繊維大学の来田宣幸 教授と作成した論文です。おめでとうございます。

https://doi.org/10.1080/14763141.2025.2594630 

Kono T, Tanino Y, Kida N. Simulated soccer pressing scenarios alter kinematics and kinetics of sidestep cutting associated with ACL injury risk. Sports Biomechanics. Advance online publication, 2025.
https://doi.org/10.1080/14763141.2025.2594630

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