堀口怜志先生が第13回日本運動器理学療法学会学術大会でポスターアワードを受賞
2025年11月22日(土)・23日(日)に、大阪国際会議場にて第13回日本運動器理学療法学会学術大会が開催されました。本大会において、本学の理学療法学科を卒業された堀口怜志先生(喜馬病院リハビリテーション部 副課長)がポスターアワードを受賞されました。誠におめでとうございます。
スポーツ傷害の治療者も目指せる本学科で、未来に向かって学びましょう。

中学や高校時代に部活動でケガをして理学療法士の治療を受けたことを機に、本学科に進学を希望したという学生が数年前から増えています。
本学と他大学との最も大きな違いは、東洋医療と連携した先進的な学びがあるということですが、これに加えてスポーツ分野を専門とした理学療法士の指導のもとで、スポーツ傷害の治療者としての理学療法士をめざせるのも大きな魅力です。
目標は違っても、目指すのは「治せるセラピスト」。仲間と一緒に頑張りましょう。
本学理学療法学科の「スポーツと理学療法」における、大学教育プログラムを紹介します。スポーツへの関わりを考えている方は是非、一読してください。
2025年11月22日(土)・23日(日)に、大阪国際会議場にて第13回日本運動器理学療法学会学術大会が開催されました。本大会において、本学の理学療法学科を卒業された堀口怜志先生(喜馬病院リハビリテーション部 副課長)がポスターアワードを受賞されました。誠におめでとうございます。
2025年11月13日から15日にかけて、第55回日本臨床神経生理学会学術大会が沖縄コンベンションセンターで開催されました。学術大会では、理学療法学科の東藤真理奈講師がシンポジストとして登壇し、福本悠樹講師に加えて、大学院生の桂木さんと中山さん、準研究員の黒部さんと長谷さんが一般演題の発表を行いました。さらに、副学長の鈴木俊明教授は教育講演にて講演を行いました。詳しくは下記をご参照ください。医師を中心とした学術大会で、理学療法士がしっかりと発表を行い活躍する姿は、後進にとっても非常に刺激になったと思います。【教育講演】