中尾哲也 准教授が海外で活躍するサッカー選手のコンディショニングを指導
2025年06月10日
シンガポールプレミアリーグ 1部のタンジョンパガーユナイテッドFCでプレーしている西川翔大選手に会って来ました。 約9年前に指導させていただいてから大きな怪我とは無縁だったようですが、この度残念ながら接触プレーによる足首受傷で手術を受けられていました。
スポーツ傷害の治療者も目指せる本学科で、未来に向かって学びましょう。
中学や高校時代に部活動でケガをして理学療法士の治療を受けたことを機に、本学科に進学を希望したという学生が数年前から増えています。
本学と他大学との最も大きな違いは、東洋医療と連携した先進的な学びがあるということですが、これに加えてスポーツ分野を専門とした理学療法士の指導のもとで、スポーツ傷害の治療者としての理学療法士をめざせるのも大きな魅力です。
目標は違っても、目指すのは「治せるセラピスト」。仲間と一緒に頑張りましょう。
本学理学療法学科の「スポーツと理学療法」における、大学教育プログラムを紹介します。スポーツへの関わりを考えている方は是非、一読してください。
シンガポールプレミアリーグ 1部のタンジョンパガーユナイテッドFCでプレーしている西川翔大選手に会って来ました。 約9年前に指導させていただいてから大きな怪我とは無縁だったようですが、この度残念ながら接触プレーによる足首受傷で手術を受けられていました。
World Physiotherapy Congress 2025(世界理学療法会議2025)が、2025年5月29日から31日に東京で開催されました。日本で開催されるのは1999年の横浜大会以来の2回目であり、127の国と地域から4,000人以上の参加者が集まりました.