令和6年度 学位記授与式
令和6年度3月7日(金)に令和6年度 学位記授与式が挙行されました。 4年間頑張ってきた皆さんの晴れ姿はとても華やかで凛々しく、とっても立派でした。皆さんが大学を去ってしまうのは寂しいことですが、これからの明るい未来に向かって邁進してもらいたいと教員一同願っています。15期性の皆さん、本当におめでとうございます。
スポーツ傷害の治療者も目指せる本学科で、未来に向かって学びましょう。
数年前から、中学・高校時代に部活でケガをして理学療法士の治療を受けたことを機に、本学科に進学を希望したという学生が増えています。本学と他大学との最も大きな違いは、東洋医療と連携した先進的な学びがあるということですが、これに加えてスポーツ分野を専門とした理学療法士の指導のもとで、スポーツ傷害の治療者としての理学療法士をめざせるのも大きな魅力です。目標は違っても、めざすのは「治せるセラピスト」。仲間と一緒に頑張りましょう。
本学理学療法学科の「スポーツと理学療法」における大学教育プログラムを紹介します。スポーツへの関わりを考えている方は是非、一読してください。
令和6年度3月7日(金)に令和6年度 学位記授与式が挙行されました。 4年間頑張ってきた皆さんの晴れ姿はとても華やかで凛々しく、とっても立派でした。皆さんが大学を去ってしまうのは寂しいことですが、これからの明るい未来に向かって邁進してもらいたいと教員一同願っています。15期性の皆さん、本当におめでとうございます。
本学準研究員 河野達哉先生(本学理学療法学科卒業、大学院修士課程修了、京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科バイオテクノロジー専攻博士後期課程)の研究が英文誌Physical Therapy in Sportに掲載されました。
この論文では、サッカー経験者20名(年齢20.6±2.3歳)を対象にsidestep cuttingという方向転換動作の三次元動作解析を行っている。sidestep cuttingを行った後にサッカーに特異的な課題(キック、ジャンプ+ヘディング)を設定することで、それに先立って実行されるsidestep cuttingの動作様式に変化が生じることを明らかにした。sidestep...
ここでCookieの設定をカスタマイズできます。以下の項目を有効または無効にして、選択内容を保存ください。