第30回日本基礎理学療法学会学術大会で理学療法学科教員と学生が活躍
2025年10月17日から18日にかけて、第30回日本基礎理学療法学会学術大会が別府国際コンベンションセンター(B-Con Plaza)で開催されました。学術大会では、理学療法学科の東藤真理奈講師、福本悠樹講師に加えて、学科4年生の上⽥太⼀さんと⽚岡拓⼰さんが発表しました。2名の学部学生さんは、副学長の鈴木俊明教授の元で研究を行い、発表まで辿り着きました。貴重な経験になり得たと思います。詳しい演題名などは下記を参照ください。また、学術大会の座長としては、理学療法学科 学科長の谷埜予士次教授(身体運動学1)、そして文野住文准教授(神経生理学11)が務めました。




